スキャルピングを行なうなら…。

デモトレードを始めるという時は、FXに必須の証拠金がデモ口座(仮想の口座)に、指定した金額分仮想通貨として準備されます。
MT4と呼ばれるものは、古い時代のファミコンなどの機器と一緒で、本体にプログラムされたソフトを挿入することによって、初めてFXトレードを始めることができるわけです。
システムトレードというのは、そのプログラムとそれを正確に機能させるPCが高嶺の花だったため、以前はほんの少数の裕福な投資プレイヤーのみが実践していたのです。
相場の変動も把握しきれていない状態での短期取引では、リスク管理もできるはずがありません。いずれにしても豊富な知識と経験が不可欠なので、超ビギナーにはスキャルピングは困難だと言わざるを得ません。
FX会社を比較する際に注目してほしいのは、取引条件ですね。各FX会社で「スワップ金利」等の諸条件が違っているわけですから、各人の考えに適合するFX会社を、念入りに比較の上ピックアップしましょう。

FXに取り組むために、まずはFX口座開設をやってしまおうと考えているのだけど、「何をすれば開設することが可能なのか?」、「どの様なFX会社を選択した方が良いのか?」などと戸惑う人は相当いらっしゃいます。
私の仲間は大体デイトレードで取り引きを継続していたのですが、今日ではより大きな利益が望めるスイングトレードを利用して売買するようにしています。
FXを行なう時に、国外の通貨を日本円で買うと、金利差に見合うスワップポイントが付与されますが、高い金利の通貨で低い通貨を買うといった場合は、反対にスワップポイントを支払う必要が出てくるわけです。
FX取引に関しましては、「てこ」の原理のように手出しできる額の証拠金で、その何倍もの取り引きが認められており、証拠金と本当の取り引き金額の比率を「レバレッジ」と称するのです。
スイングトレードの場合は、いくら短期でも数日間、長期という場合には数ヶ月という戦略になりますから、日々のニュースなどを判断基準に、それ以降の時代の流れを推測し資金投下できるというわけです。

FX取引を展開する中で出てくるスワップと称されるものは、外貨預金でも付く「金利」だと思ってください。けれども180度異なる点があり、この「金利」というのは「貰うばかりではなく徴収されることだってある」のです。
FXの最大のウリはレバレッジに違いありませんが、100パーセント納得した状態でレバレッジを掛けることにしませんと、ただ単にリスクを上げる結果となります。
スキャルピングとは、少ない時間で僅かな利益を獲得していく超短期トレードのことで、テクニカル指標とかチャートを頼りに取り組むというものなのです。
スキャルピングを行なうなら、わずかな利幅であろうとも確実に利益を手にするという考え方が大切だと思います。「更に高騰する等と思うことはしないこと」、「欲張らないようにすること」が大切だと言えます。
ビックリしますが、同じ1円の変動であっても、レバレッジが1倍の時は1万円の損益になりますが、10倍ならば10万円の損益になります。簡単に言うと「レバレッジが高くなるにつれ損失を被る確率も高くなる」ということです。

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